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殿ヶ谷戸庭園2009.10.10 Saturday
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湧水(ゆうすい)と山野草(さんやそう)の殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)はJR中央線国分寺駅を降りるとすぐ目の前にある超駅地近物件です。新宿から駅間距離で約21km、中央特快にのって約20分です。さすがに散歩して往復すると日が暮れそうなので、当日はJRを利用して来ました。
入り口に掲示してある「殿ヶ谷戸庭園ご案内」によりますと、由来は、大正4年、満鉄副総裁に江口定條(えぐち さだえ)が、この土地に魅せられて別荘を設けました。昭和4年に三菱財閥の岩崎彦弥太氏が取得し、別邸として再整備しました。戦後昭和37年にこの庭園を都市計画とする決定がなされましたが、私有地であったために、庭園を商店街にしようとする計画が浮上しました。それに対して自然環境を保存すべきとの市民運動が湧き起こり、昭和49年に都が買収し、昭和54年4月から都立有料庭園として一般に公開されました。殿ヶ谷戸庭園は国分寺崖線(こくぶんじがいせん)(通称ハケ)と呼ばれる崖地(がけち)を巧みに利用した回遊式林泉庭園です。
駅前の線路に平行した通りを東京方向へ歩いて約2分のところにある殿ヶ谷戸庭園の入り口です。駅を出ると目の前に案内の道標が立っていますので迷うことはありません。入園料は一般及び中学生150円です。
左へ行けば花木・野草園。右へ行けば萩のトンネルを抜けて藤棚があります。
左側の水面が次郎弁天池です。鬱蒼と木に覆われて、涼しげな感じです。掲示してある「殿ヶ谷戸庭園の崖と湧水」によりますと、国分寺崖線は、多摩川が武蔵野台地を削り取って出来た段丘の連(つら)なりです。この崖線は国分寺市内から世田谷区を下って大田区の方まで延長約30kmあります。地下水が地表に湧き出しているところがあり、ハケと呼ばれています。次郎弁天池にその清水を見ることができます。
サービスセンターとなっている建物です。中に入ることが出来、四季の花の写真とその説明や、殿ヶ谷戸庭園の歴史が詳しく展示されています。興味深い展示なので、ゆっくりご覧ください。
[撮影日は8月23日] 11月下旬から12月始めの紅葉の頃が近々のお薦め散歩時期です。
いつもありがとうございます!#HANDLE#、いつもありがとうございます!
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